レポートのためのリンク集

1.環境デザイン

・環境のアメニティ
歴史から学ぶ 自然から学ぶ →デザインに活かす
パターンランゲージ →  デザインガイドライン(関係性のデザイン)
モノのデザインからコト、サービスのデザインへ
パターンランゲージ  ★パターン・ランゲージ 4.0
バイオミミクリー
サービスデザイン  ★IDEO

画一的な都市計画・車中心の都市作りの反省
オランダフローニンゲンの自転車活用(映像)
ロンドン オックスフォード通りのカーフリー化
ベルリンウンター・デン・リンデン大通りのカーフリー化

・農・緑・仕組み
農地が生み出す多面的価値の創造
都市農業(農水省)  ★都市農業の多面的機能
キューバの都市農業 映像
たぬき村  ★シェア畑

緑によるヒートアイランド現象対策
グリーンインフラ
ヒートアイランド対策(国交省HP)
ポートランド:住民の参加によるグリーンインフラの維持

・自然エネルギー
アクティブ→パッシブ建築 ヴァナキュラー建築〜アリの巣
パッシブソーラー  ★今のパッシブデザインの問題点
経堂の杜

集中型→分散型(太陽電池でEV自動車のバッテリーを充電する)
ガソリン車をキットを使ってEV車に改造
カーポートの太陽電池で車を充電

2.情報の共有

・共通の関心事
テーマ(食 ペット 趣味 仕事 等)でつながる
コミュニティカフェ
コワーキングスペース
コレクティブハウジング

・安心・安全・快適
非常時の連携 困りごとの相談・解決 口コミ情報の共有の仕組み
空き家活用クロ現 映像
シェア奥沢:空き家活用によるコミュニティの再生 映像
異世代ホームシェア 米国の例
シェアハブ

3.地域

・都会・田舎・新たな社会
都会の長所・短所 田舎の長所・短所
それぞれの長所を取り入れ、既存の環境を改善した新たな社会
コンパクトシティ
都市再編:わが町を身の丈に(映像)
病院が無くなり市民が健康になった(映像)

パーマカルチャー  ★クリスタルウォーターズ
イサカ エコビレッジ  ★Global Ecovillage Network

4.ものつくり

・技術・道具
伝統技術の継承 伝統工芸職人+新たなニーズへの対応

・少量・他品種
3Dプリンター等の活用 地域で小規模に生産する 流通の革命
メーカーズムーブメント
Makers Base   ★Fablab
3Dプリンター革命  ★3Dプリンターの可能性(映像)

5.価値の交換

・市場経済 地域で生産できない原料や商品
・地域経済 地域内で生産され循環できる価値 労働力、農産物、生産物
・互助・信頼
地域通貨LETS

6.プレイヤー

・個人のイニシャティブによる展開

バリ島のレジ袋撤廃運動
ハンブルグコンサートホール

レポート課題

授業で取りあげたキーワードに関連する「具体例」をとりあげ、以下のような順序で記述する。(これはレポートの書き方の基本です)
・起: 授業で紹介したキーワードを選び、簡潔に説明する。○○とは・・
・承: キーワードの意義、自分が感じた疑問、課題などを述べる。
・転: キーワードに関連する具体例(事例、自己の考察等)を紹介する。
・結: その具体例がもつ可能性、あるいは課題などについて述べる。

文字数:2000文字以上。12月21日(水)の授業で提出する。

次回(12月14日)の授業で、キーワードの復習、事例の紹介をします。
授業ホームページで、キーワードに関わる事例を紹介します。

ブータン:小さな国だからできること

中国とインドという超大国にはさまれているブータン。自然豊かな小さな国にできることがわかりやすく述べられています。ブータンを一躍有名にしたのが、GNPGross National Product: 国民総生産)から、GNHGross National Happiness: 国民層幸福度)へ、という国の目標指標の大きな転換です。そしてこの映像では、世界で唯一ブータンが実現しているという「カーボンニュートラル」(二酸化炭素の排出量と吸収量を一致させる)について述べられています。

個人のイニシャティブから(1)

レポート課題は、いくつものテーマから自由に選べるようにします。
レポートとしては、これから提供する資料(授業のまとめ、映像など)から、気に入ったテーマを選ぶ、あるいは自分が良く知っているテーマを選び、その内容を「記述」し、自分の意見を記述してください。詳しくは次の授業で説明します。
資料の準備ができた順番でアップロードしますので、順不同です。授業で扱ったテーマ以外の資料も提供します。

この事例は、二人の小学生の働きかけから始まった、バリ島のレジ袋撤廃運動についてのプレゼンテーションです。
「個人のイニシャティブから始める」という素晴らしいケースです。
環境省などの「トップダウン」ではなかなか動かないことも、個人や学生の提案で動くことがあると思います。多摩美のゼミから生まれたクールシェアも、そういった事例です。

レポート課題の一部を映像で提供しますが、著作権の関係でYouTUBEが使えないので、自前のサーバーに映像をアップする準備に時間がかかりました。パケット量に制約のある場合、映像がとぎれる場合はWifi環境で見てください。PCで開けば、右クリックで映像データをダウンロードし、快適に見ることができます。

個人のイニシャティブから(2)

これは、授業の最初に一部だけ見せた、ハンブルグの新しいコンサートホールの建設記録映像です。ぜひ最後まで見てください。ある個人のイメージ提案(一枚のスケッチ)からプロジェクトがスタートし、紆余曲折を経て完成するまでのストーリーが感動的で、建築家、都市計画家はこうあるべき、という思いにさせます。

後期グループワーク資料(編集済み)

10月5日のグループワーク資料を見やすく画像編集しました。
画像の中で「右クリック」すると、オリジナルサイズの画像をコピー、別窓で開く、などで保存できます。

  • 大きな社会の中にある小さな社会

今後の授業予定

11月30日    通常授業: レポート課題を発表します
12月 7日     通常授業
12月14日    通常授業
12月21日      補講(授業最終日):プレゼ実施日・レポート提出日

1月11日      休講

12月21日は、ストーリーボード、あるいは授業のテーマに沿った作品のプレゼをします。
この授業はシラバス上では出席点80%、レポート点20%となっていますが、プレゼかレポートを選択できるようにしました。プレゼを行い、レポートも提出すれば加点をします。
(不足している出席点を補うことができます)

ストーリーボード作りをします。

Aチーム 大きさを考える: 大きい社会と小さな社会(コンセプト総括)

「2050年のAさんの一日」
街を歩くのが楽しい。車を使うのは、ものを運ぶときだけ。遠くに行くのはバスを使う。それらは全て太陽光発電と風力発電で充電した電気自動車。「FUBEN Store」では、季節のとても美味しい食材が手に入る・・・

Bチーム 自然に還る都市: 都市の緑化(ヒートアイランド現象対策)

「2050年のBさんの一日」
今日は、ローカルな食材を使って、みんなで一緒にご飯を食べる日。バルコニーからサラダ用の野菜を採ってくる。グリーンカーテンのニガウリも食べ頃だ・・・・

Cチーム      フォレザニア: 次の世代に伝える自然体験(環境教育)

「2050年のCさん(5才)の一日」
今日は、友達とフォレザニアに来ている・・・・

Dチーム パッシブ建築: 再生可能エネルギー(地球温暖化防止)

「2050年のDさんの一日」
私の家にはエアコンが無い・・・・

「FUBEN」をデザインする

これまでの社会は、便利さを追求してきました。
より便利に、より早く、いかに手間をかけないか。
お金を払えば、ほとんどのモノがすぐに手に入ります。

しかし、その結果、失われたものが多くあります。
また、そもそもお金で買えないものもあります。

私たちは、「FUBEN DESIGN」という、
モノとコトの作り方を提案します。

それは、手間のかかることがほとんどです。
でも、皆が幸せになれることが多いです。
また、新しい資源をあまり使いません。

自分で作れば、あまりお金がかかりませんが、
買うと、かえって高くなるものもあります。
でも、それにはかけがえの無い価値があります。

私たちは、このようなFUBEN DESIGN を通して、
楽しく豊かで、持続できる社会づくりを提案します。